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高い方の血圧の値が130を超えると正常高値と言われ、140以上を高血圧症といいます。 高血圧は心臓から動脈に血液を送る圧力が高いことを意味しています。圧力が高ければ血管にかかる負担は大きくなります。 血管の壁は厚く堅くなり、そうすると太さが細くなってしまいます。そこにコレステロールが貯まれば尚細くなります。 細くなってしまった血管に血液を送る心臓には負担がかかり、心臓病の原因になります。 低血圧は高い方の血圧が100以下の場合を言います。高血圧ほどの危険性はありませんが、朝起きるのが辛いとか、やる気や意欲が湧かないと言った症状があります。 座っている状態からの急な立ち上がりの際の立ち眩みも症状の一つです。 高血圧は食事に、特に塩分の摂取量に注意する必要があります。 健常な人で一日10g、成人病を患っている人で一日6gまでの摂取量に抑えるようにすることが必要です。 この量は意識していないと守れません。醤油、味噌を始め、美味しく作るには塩分は欠かせません。 薄味に慣れていくことが高血圧になることを防いでくれます。